「保育園が決まった!でも、仕事復帰の日から逆算していつから預ければいい?」
「慣らし保育って、一般的にはどれくらいの期間がかかるの?」
入園が決まってホッとしたのも束の間、次に待っているのが「慣らし保育」です。子どもが少しずつ園の生活(給食やお昼寝)に慣れるための大切な期間ですが、ママの復職日との兼ね合いに頭を悩ませる人も多いはず。
今回は、名古屋市の一般的なスケジュールと、予定通りにいかないときのための心構えを解説します!
🕒 一般的にはどれくらい?慣らし保育の基本スケジュール
名古屋市の保育園でも、基本的には「約2週間(土日を除いた10日間ほど)」でスケジュールを組む園がほとんどです。
一般的な進み方の目安を見てみましょう。
- 1〜2日目(1〜2時間): おやつ前に帰宅(まずはママと離れる練習)
- 3〜4日目(午前中のみ): 給食を食べてお迎え
- 5〜7日目(お昼寝まで): 給食+お昼寝をしてお迎え
- 8〜10日目(通常保育): おやつも食べて、フルで過ごす練習
最初は「もうお迎え!?」というくらい一瞬で帰ってきます。ママの自分時間はほとんどないので、最初の数日は送迎だけで終わると思っておきましょう。
📅 復職日からの「逆算スケジュール」はどう組む?
名古屋市では、4月入園の場合「4月中に復職すること」が条件となっています。
一番多いパターンは、「4月1日に入園し、約2週間の慣らし保育を経て、4月中旬(15日頃など)に仕事復帰する」というスケジュールです。
💡 先輩ママからのアドバイス もし会社に調整が可能なら、復職日は「4月20日頃」など、少し後ろに倒しておくのが精神的に一番ラクです。なぜなら、慣らし保育は予定通りにいかないことがデフォルトだからです……!
🛑 スケジュール通りにいかない!よくあるトラブルと心構え
慣らし保育が始まると、ほぼ100%の確率で以下のトラブルが発生します。
① 「保育園の洗礼」で熱を出す
入園して数日〜1週間ほど経つと、子どもは新しい環境の疲れと、園でもらった菌によって高確率で発熱します(通称:保育園の洗礼)。 「2日休んだから、また慣らしが最初(1時間)からに逆戻り…」というのは保活あるあるです。
② 給食を食べない、お昼寝ができない
お家と環境が違うため、頑なに給食を食べなかったり、布団で寝られずに泣き叫び続けたりする子がいます。その場合、園の判断で「明日ももう一度、午前中まででお迎えにしてください」とスケジュールが延びることがあります。
⚠️ ママの心構え:「伸びて当たり前」と思っておく
仕事復帰の日にちをギリギリで設定していると、「慣らしが終わらない!どうしよう!」とパニックになってしまいます。最初から「どうせ熱を出して1週間は伸びるだろうな」と、有給休暇やパパとの協力体制を多めに確保しておくのが、復職後に会社で焦らない最大のコツです。
