働いてなくても預けられる!?「だれでもこども通園制度」を優しく解説!

保活や幼稚園探しを進めているみなさん、毎日本当にお疲れ様です!

「たまには1人でゆっくり買い物に行きたい…」 「子どもを早いうちから園に通わせてみたいけど、働いていないから無理だよね…」

と、息詰まりを感じていませんか?

そんなパパママに激推ししたい新しい制度が、「だれでもこども通園制度」です!

「保育園って、親が働いていないと預けられないんじゃ?」というこれまでの常識を覆す神制度。 今回は、保育園、幼稚園探し中のパパママにもめちゃくちゃ関係がある、この制度の仕組みやメリットを優しく解説します!

1. 「だれでもこども通園制度」ってなぁに?(3つの特徴)

一言でいうと、「親の就労条件に関係なく、誰でも定期的に子どもを園に預けられる制度」です。

なんと、保育園だけでなく「幼稚園」や「認定こども園」でも実施されています!

  • 特徴①:親が働いていなくてもOK! 「専業主婦(主夫)だけどリフレッシュしたい」「集団生活を早くから体験させたい」など、理由は何でもOKです。
  • 特徴②:生後6ヶ月〜2歳児が対象 一番育児が大変で、孤独を感じやすい時期のお子さんが対象になっています。幼稚園の「プレ」や「満3歳児クラス」に入る前のステップとしても最適です。
  • 特徴③:月の一律上限(10時間など)の範囲で定期的に通える 自治体によって異なりますが、月に10時間などの枠内で、定期的・継続的に同じ園に通うことができます。

2. ぶっちゃけ「一時預かり」と何が違うの?

これまでの一般的な一時預かりと、今回の新しい制度の違いをまとめてみました。

比べるポイント今までの「一時預かり」だれでもこども通園
利用のしやすさ毎回予約が必要(激戦で取れないことも)一度登録すれば、定期的に通える
子どもの環境毎回知らない子・場所で泣いちゃう近くの幼稚園や保育園など、毎回同じ場所に通うから子どもが慣れやすい
料金の目安園ごとにバラバラ(1日2,000〜4,000円など)国の補助があり、1時間数百円程度とお得

最大の違いは、「同じ園に定期的に通える」という点。 子どもにとっても「ミニ・プレ幼稚園」のような感覚で、お友達や先生、園の雰囲気に慣れやすいのが最大のメリットです。気になる幼稚園がこの制度をやっていたら、園の雰囲気を知る大チャンスですよ!

3. 知っておくべき「2つの注意点」

一見メリットしかない制度ですが、利用する前に知っておきたい注意点もあります。

① 全国すべての園でやっているわけではない

本格実施が始まっていますが、まだ全自治体・全幼稚園・全保育園で一斉にスタートしているわけではありません。「自分の住んでいる地域で実施されているか」「行きたい幼稚園が対象になっているか」の確認が必要です。

② 時間枠がそこまで多くない(月10時間など)

「週5日フルタイムで預ける」という使い方はできません。あくまで「週に1〜2回、数時間だけ」というリフレッシュや集団生活の体験がメインになります。

4. まとめ:まずは地域のホームページをチェック!

「ちょっと1人の時間が欲しいな」「子どもにお友達と遊ぶ楽しさを知ってほしいな」と思ったら、利用しない手はありません!

満3歳からの幼稚園入園を考えているパパママにとっても、一足先に園の生活を体験できる素晴らしい制度です。

まずはスマホで、 「名古屋市緑区 + だれでもこども通園制度」 と検索してみてください。

自治体のページに対象の幼稚園や保育園のリストが載っているはずです。人気の園は枠が埋まってしまうこともあるので、早めにチェックしてみてくださいね!